お知らせ・ブログ | 株式会社 真岡電設工業|栃木県宇都宮市にある太陽光発電・EV電気スタンド・オール電化・蓄電池の専門家

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太陽光パネルを戸建て住宅が導入すると初期費用はいくらぐらいになるの?

興味はあるものの、費用面がよく分からず太陽光パネルの導入を断念している方も少なくありません。

戸建て住宅で太陽光パネルを導入すると、ズバリ70万円から120万円程度です。

20坪の場合、30坪の場合など色々な条件によって変わるのですがごくごく一般的なものと考えれば、上記相場内で収まると考えて良いでしょう。

この費用は太陽光パネル費だけでなく、工事費など全て含めた諸々の金額です。

ただ、太陽光パネル設置だけで満足いく生活ができるのかというと、そうとは限りません。

太陽光発電によって蓄積された電気だけでは足りないと感じた場合には、蓄電池もセットで設置する必要があります。

蓄電池は後付けの形でも設置できるので、後で検討する形でも問題ありません。

なお、蓄電池をあとで追加する場合は100万円前後を見込んでおきましょう。

つまり、太陽光パネルと蓄電池を両方導入する場合は200万円程度はかかると見込んでおいた方が良いです。

一度設置してしまえば、故障などない限り半永久的に自家発電による電力でまかなっていくことができます。

初期費用分を回収するにはかなりの時間がかかりますが、最終的にはプラスに転ずる可能性が高いです。

太陽光発電に興味がある方は真岡電設工業までお問い合わせください。

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