これからは省エネ機器を連携させる時代へ!国もすすめるスマートハウスとは?
こんにちは!
栃木県宇都宮市にある「株式会社 真岡電設工業」です。
HPをご覧くださり、ありがとうございます。
今から5年前。
「未来投資戦略2017」という国のヴィジョンプロジェクトにて
2030年までに新築住宅、建築物をZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)
通称「ゼッチ」に変えることを、段階的に進める目標が打ち出されました。
これからは、設計者と施主の双方が、省エネについての知識を深めながら
住宅設計に取り入れていくことが必要になります。
断熱化や省エネ家電などを単体で取り入れるのではなく
「エネルギーを創る」「蓄える」「賢く使う」を
トータルで考えていくことが求められているわけです。
とりわけ、これからの省エネ住宅は
機器間に連携による効率化がカギとなります。
近年は、アプリと連携した家電や小型の太陽光発電が注目され
省エネや節電に効果を上げていますが、それ単体で節約するよりも
それぞれの機器を連携させて、全体で管理し効率化を図る狙いがあります。
住宅内で使用されるエネルギーの「見える化」と「効率化」で
無駄な電力を減らして、有効活用することで、地球環境にもやさしい
そんな取り組みにもつながっています。
「株式会社 真岡電設工業」では、太陽の恵みを生かした自然エネルギーを
創って、貯めて、賢く使えるように、最良のご提案をさせていただいております!
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